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2010年3月12日金曜日

ARIA 08




AT 代官山AIR
open : 22:00~
genre : TECH HOUSE / TECHNO
charge : door/3500yen(1d) with flyer/3000yen(1d)
AIR MEMBERS/3000yen(1d)

3月生まれの方入場無料
(エントランスにてお申し出下さい)

Featuring Live + DJ
GLIMPSE (CADENZA / PLANET-E / CROSSTOWN REBELS /from Berlin)

Live
AKIKO KIYAMA (Contexterrior / op.disc / from Berlin)

DJ
DJ SODEYAMA (ARCHIPEL / NO:MORE REC), TAKUYA (RIOT | BLiNKBLiTZ)

Lounge DJS
SHINYA-Y(PANGEA), 山頂瞑想茶屋, Sin-dog, akg+

VJ
M.M.M (www.htmmm.com)

Visual Production
CHIMAERA CRAFT


気鋭の海外アーティストとドメスティックDJのカップリングで、濃密なグルーヴをオーディエンスに提供するパーティ“ARIA”。今回のメインアクトは、漆黒のミニマルトラックを特徴とするGLIMPSEである。自身初のスタジオアルバム「RUNNER」リリースツアーの一環としての来日。昨年DJ MAG「Producer of the year」やIDJ「Player of the year」にノミネートされ、ますます注目度の上がる旬の才能は必見だ。鮮やかな大胆さと繊細な技巧が融合する複層的グルーヴを武器に、ベルリンと東京をまたにかけて活躍するAKIKO KIYAMAのライブセットにも注目してほしい。

[AKIKO KIYAMA biography]
1982年東京生まれ。現在はベルリン・東京の2都市を活動の拠点としている気鋭のアーティスト。あざやかな大胆さと繊細な技巧が同居する複層的なグルーヴを伴ったトラック群は現在のテクノ・シーンにありがちな安易なシンプリシティとは異なり、ひときわ強い存在感を放っている。
2002年頃からPC/ソフトウェア・ベースでのトラック制作を開始。
2004年、PortableとLIVEでの共演をきっかけにリリースのオファーを受け、Sud Electronic (London)のコンピレーション12インチ[New Days]にトラック提供。同レーベルからは続いてソロEP [Dimention]を発表。Richie Hawtin、Ricardo Villalobos、John Tejadaをはじめシーンを代表するDJ達に高い評価を受け、ミニマルで液体的とも言える彼女独自のグルーヴは瞬く間にヨーロッパ~北米、そして日本に至るまでセンセーショナルな興奮をもたらした。さらに2005年にはJay Haze主宰のContexterriorから作品リリースのオファーを受け、Richie HawtinのMix CD/DVD [DE9 | Transitions]にも[Like Ancient]をライセンスするなど目覚ましい活躍を見せた。
2006年にはop.disc (Tokyo)に参加、yoshikiとのスプリット&コラボレーションEPをリリース。以降もSafari Electronique (London)、Thema (NYC)、Lick My Deck (London)といった世界各国のレーベル群から精力的なリリースを続け、2008年5月 待望の1stアルバム[7 years]をDistrict of Corruption (Berlin)よりリリース。

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